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2015/08/12

Lenovo G570 WiFiボードの換装

 

 関連する新しい記事があります。(2020-09-07更新)
こちら⇒Lenovo G570 Intel AC7260 WiFiボード換装

 

 windows10 がリリースされ、愛機のLenovo G570もwindows10になって、10日を過ぎたが、WiFiの接続が時々「制限付きアクセス」となって、インターネットにアクセスできなくなってしまう現象が出てきた。
Windows10アップグレードの記事はこちら

 win10へアップデートする前のwin7では何も問題がなかったのに。
情報を集めてみると、電波の強さ、省電力モード、ドライバーの問題など取り上げられていてどれもやってみたがコレというのがなかった。不通になれば再接続すれば使えるので暫くほっておいた。

 ネットで調べていくうちに、G570の内蔵WiFiボードを換装してリンクスピードの高速化
とWiFi+WiMaxへのアクセスが可能になることに興味をもった。
このボードに換装して以来、「制限付きアクセス」になることもなく現在は快適です。
..
 換装について、具体的には内蔵されているWiFiボードを「Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250(IBM Lenovo 純正)」と交換すればよい。
このボードはamazonなどで2400円程度で購入できる。(汎用もあるがLenovo用を求める)
 これだけで、リンクスピードが65Mbpsから150Mbps へupする。親機との帯域の設定を倍にすると300Mbpsにもなっている。実際には回線速度より速くなるわけではないが、ボトルネックが解消するということで気分もよくなる。

【作業】
 作業前に、マイクロドライバーとピンセットを用意してください。
 Lenovoをひっくり返して、写真の赤枠のビス5本を緩めます。落下防止されているのでビスはキャビからは外せません。
次に、オレンジの矢印の箇所から引っ張り上げると容易にフタが外せます。



 WiFiボードに白黒2本のアンテナケーブルが差し込まれているので、これを外します。
 その後、ビス1本を外します。ビスは中に落とさないように注意して外します。


 逆の順番で新しいボードを取り付け、アンテナケーブルを差し込みます。カチッという感触はありません。 

 ケーブルがはみ出していないことを確認して、フタを取り付けます。
 このようにして換装はあっという間に終わります。

 電源を入れるとWindowsがドライバを自動的にセットしてくれるので、何もせずにWiFiは使えるようになります。
[設定]→[デバイス]の[プリンタとスキャナ]の下方にある[デバイスマネージャー]で確認すると
[ネットワークアダプタ]の箇所に'Intel Centrino Advanced-N 6250 AGN'があって黄色の!マークがなければ問題なくインストールされています。

ただし、'WiMax 6250'のドライバーがインストールされていないために、その下方にある「その他」で!マークが出ています。


 WiMaxドライバーをintelのサイトからダウンロードします。
https://downloadcenter.intel.com/ja/search?keyword=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%C2%AE+Centrino%C2%AE+Advanced-N+%2b+WiMAX+6250

下の図は、windows8 64bit用です。なお、Windows10にもwin8用で使えます。
一番上の「Windows 8* 用インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」をクリックすると、次の画面で32bit/64bitどちらか選択できます。
ダウンロードして実行してください。


 WiMaxユーティリティがインストールされ、デバイスマネージャーで確認し、!マークが消えていればOKです。


接続ユーティリティでWiMaxをオンにすると起動しWiFiが切断されます。
下図はオンにして信号レベルをみると(非常に強い)ということで良好です。






2015/08/10

Lenovo G570 Windows10 音が出ない

 Windows10 をwin7 からアップデートしたところ音が出ていないことに気付いた。

機種は Lenovo G570 Windows7 Home 64bit を、windows10がリリースされた7/29当日にアップデートした。これは前の記事を参照

うまくいったと思っていたら、しばらくして気付いた。音が出てないじゃん!!
次の方法で修正できました。

タスクバーにあるスピーカーのアイコンを右クリック→[再生デバイス]をクリックします。


 [スピーカー]を選択→[プロパティ]をクリック。
スピーカーのプロパティの[音の明瞭化]→[□すべての音の明瞭化設定を無効にする]に
☑マークを入れて[適用]→[OK]します。
右下の[>プレビュー]で音が出ることを確認します。



その後、低音ブーストやラウドネスイ コライゼーションなどの設定してもOKです。


2015/08/09

Lenovo G570 それではアップグレードします

 2015-7-29にWindows10がリリースされた。
私も予約開始された直後に、すぐに無償アップグレードを予約した。
Lenovo G570 Windows7 64bit home 2011年度後半モデルでかなり格安品だったものの、途中メインメモリを8GBにしたくらいで、これまでトラブルなしですこぶる調子いいマシンだ。


さて、アップグレードだが巷では7/28 深夜にダウンロード可能になった方もいたようだ。

私は通知が来るのを待てなかったので、当日夜にWindows Updateを試してみると、あららダウンロードが始まった。
ダウンロードは19:50ころに開始した。

 リリース当日は混んでいるとは思っていたが、ダウンロードが完了したのは23:20頃で3時間30分ほどかかった。
使っている回線は光回線で普通に30~50MB/secは出ているので、結構混んでいたんだろう。

やっと、次のメッセージ出てきた。
モチロン同意しますよ~。

そのあと少し設定があるものの、 特別に準備しておくほどのことはなかった。

おぉ~、Windows10のデスクトップ画面が現れた。

 

スタートメニューから使えるし、Windows7からのupgradeでも問題なくすんなりいきました。

でも・・・
最初は気づかなかったけれど3点ほど問題点が出てきました。
次回以降、これを書いてみます。(2015-8-28 追加)

Windows10 G570 音が出ない
Windows10 G570 WiFiボード換装
Windows10 G570 Firefox のシステムフォントがにじむ


地図の仮想世界と現実世界(2)

前回(1)では、
 PCの地図画面にUTMのグリッドを描画するアプリを作成するときに、このグリッドの線が引かれている交点の、実際の場所はどうなっているのかふと見てみたくなった。
 そこで、グリッドの東西ラインと南北ラインが交差する場所であって、グリッドが示す数値がキリのいいポイントがあれば、そこをMyランドマークにするのもいいかなと思って探してみることにした。
と、こんなことを書いて、
近所でグリッドが交差している箇所の大半は、人様の敷地内や川の中で簡単には行けない場所が多くて、公共の場所が少ない。
暫く地図を眺めていたところ身近な公園の中にあった。
さらにそこへ行くまでにキリのいい南北のラインや東西のラインを通過しているので、ここも確認してみることにした。
それで、そこに行ってみようということでした。
では、前回提示していた地図に、これから行くポイントを①~③で示します。



 ①地図の南北のグリッドは54S0400000/3960900、地図ではもう少し北側にグリッドの交点(54S0400000/3961000)がありますが、マンションの敷地内で立ち入れませんでした。


 もう少し南に行くと、54S0400000/3960000の交点がありますが、川の上です。


②この場所にはキリのよい交点はないのですが、橋の手前の東西のラインは/3960000です。

  もう少し、西に行ってみます。

③ここは公園の中です。54S0399000/3960000の交点がありました。
散歩程度で行ける所では、キリのよい場所は他になさそうなので、ここが一つのランドマークでしょうか。
ちょうど石垣の角から1mから1.5mの場所でした。

 上の場所から北方向(右側)に60mほど移動して、振り返ってみたところです。


 このように、地図上の座標を実際の場所でたどって見ると、面白い発見があるかもしれません。


2015/05/21

地図の仮想世界と現実世界(1)

 2015年度の熱気球大会において、4月の渡良瀬と5月の佐久の大会で今年度前半は終わった。




これからローカル各地での熱気球大会は開催されるだろうが、大きな大会は10月の一関・平泉、10月末から11月初めの佐賀、11月の鈴鹿で開催予定だ。
2015年度熱気球ホンダグランプリ開催スケジュール(Air-bサイト)

 さて、熱気球のオブザーバーをしていると地図を良く使う、というよりも競技用地図が関係者に配布されて、競技役員、PILOT、オブザーバーが共通のアイテムツールとして使っている。
 一例として渡良瀬大会用の地図
  
 使用する地図は国土地理院発行の5万分の一の地図だが、座標は緯度経度ではなくUTM直交座標で表されている。難しいことは別にして、緯度経度と同じように東西方向と南北方向の数値で表し1km間隔でグリッドが描いてある。
この座標で位置を示すわけだ。

 オブザーバーの役目として熱気球から落とされたマーカーの落下地点をGPSで計測するし、実際の落下ポイントを現場の状況と地図とで確認する作業はある。しかし、そのような場所は、座標がキリの良い数字ではなくて中途半端な端数の位置情報しかない。
PCの地図画面にUTMのグリッドを描画するアプリを作成するときに、このグリッドの線が引かれている交点の、実際の場所はどうなっているのかふと見てみたくなった。

 そこで、グリッドの東西ラインと南北ラインが交差する場所であって、グリッドが示す数値がキリのいいポイントがあれば、そこをMyランドマークにするのもいいかなと思って探してみることにした。
近所でグリッドが交差している箇所の大半は、人様の敷地内や川の中で簡単には行けない場所が多くて、公共の場所が少ない。

暫く地図を眺めていたところ身近な公園の中にあった。
さらにそこへ行くまでにキリのいい南北のラインや東西のラインを通過しているので、ここも確認してみることにした。



>次回(2)へつづく



2015/01/23

Garmin eTrex20/30 ファームウェアアップデートVer4.20



2015/1/21に海外版GAMIN eTrex20/30でファームウェアのアップデートVer4.20が発表されました。
Garmin eTrex20/30のupdateサイトはここ

Change History

Changes made from version 4.10 to 4.20:

  • Fixed several track distance statistic issues

自己責任でupdateしてください。
updateの方法はこちらを参照してください。

2015-7-14にversion 4.30が発表されています。記事はこちら

2014/12/13

東芝FlashAirを使ったアナログスイッチ基板の組み立て

 2014 Tokyo Maker Faireで手に入れたことは前回記事で書きました。


このアナログスイッチ基板を組み立ててみることにしました。
組み立てる前にパーツを確認すると、あららアナログスイッチICのTC74HC4066が2個のハズが1個はTC4066のようです。中身が違うぞーなんてことは言いません。
少し仕様が違うだけなのでそのまま使うことにしました。


 東芝FlashAir自体はこんな外部回路は不要で、FlashAirに電源さえ通電すれば、SDメモリ、WiFi、Web等の機能は動作します。

ここで実験したいのは外部からIOコントロールすることです。
上の写真では、FlashAirからレベル変換ICを経て、2個のアナログスイッチICから左のコネクタ[1]~[5]の端子につながっています。
FlashAirは5系統のIOをコントロールできます。

組み立てたもののスイッチしたいものが無いので、取りあえずLEDをつないでLチカかと思ったのですが、基板上に3.3Vと5Vの電源パイロットランプがあるじゃないですか。これって勿体ない使い方ですね。
3.3Vはそのまま残し、5V用を接続を変えて5系統の内[5]ポートをモニタできるようにしてみました。
回路図を見ると、アナログスイッチICの内部スイッチ3回路が空きになっていたのでこの1回路を使えば追加する部品は不要で配線変更だけで上手くいきそうです。

オリジナルの"じむ"さん作の回路図に赤ペンで書き入れました。


部品面のパターンを2箇所カットします。



裏面で追加の配線をします。






では、動作試験。


はい、上手くいきました。
さてさて、何をコントロールしようかなぁ~。