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2015年5月21日木曜日

地図の仮想世界と現実世界(1)

 2015年度の熱気球大会において、4月の渡良瀬と5月の佐久の大会で今年度前半は終わった。




これからローカル各地での熱気球大会は開催されるだろうが、大きな大会は10月の一関・平泉、10月末から11月初めの佐賀、11月の鈴鹿で開催予定だ。
2015年度熱気球ホンダグランプリ開催スケジュール(Air-bサイト)

 さて、熱気球のオブザーバーをしていると地図を良く使う、というよりも競技用地図が関係者に配布されて、競技役員、PILOT、オブザーバーが共通のアイテムツールとして使っている。
 一例として渡良瀬大会用の地図
  
 使用する地図は国土地理院発行の5万分の一の地図だが、座標は緯度経度ではなくUTM直交座標で表されている。難しいことは別にして、緯度経度と同じように東西方向と南北方向の数値で表し1km間隔でグリッドが描いてある。
この座標で位置を示すわけだ。

 オブザーバーの役目として熱気球から落とされたマーカーの落下地点をGPSで計測するし、実際の落下ポイントを現場の状況と地図とで確認する作業はある。しかし、そのような場所は、座標がキリの良い数字ではなくて中途半端な端数の位置情報しかない。
PCの地図画面にUTMのグリッドを描画するアプリを作成するときに、このグリッドの線が引かれている交点の、実際の場所はどうなっているのかふと見てみたくなった。

 そこで、グリッドの東西ラインと南北ラインが交差する場所であって、グリッドが示す数値がキリのいいポイントがあれば、そこをMyランドマークにするのもいいかなと思って探してみることにした。
近所でグリッドが交差している箇所の大半は、人様の敷地内や川の中で簡単には行けない場所が多くて、公共の場所が少ない。

暫く地図を眺めていたところ身近な公園の中にあった。
さらにそこへ行くまでにキリのいい南北のラインや東西のラインを通過しているので、ここも確認してみることにした。



>次回(2)へつづく



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