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2015年8月12日水曜日

Lenovo G570 WiFiボードの換装

 windows10 がリリースされ、愛機のLenovo G570もwindows10になって、10日を過ぎたが、WiFiの接続が時々「制限付きアクセス」となって、インターネットにアクセスできなくなってしまう現象が出てきた。
Windows10アップグレードの記事はこちら

 win10へアップデートする前のwin7では何も問題がなかったのに。
情報を集めてみると、電波の強さ、省電力モード、ドライバーの問題など取り上げられていてどれもやってみたがコレというのがなかった。不通になれば再接続すれば使えるので暫くほっておいた。

 ネットで調べていくうちに、G570の内蔵WiFiボードを換装してリンクスピードの高速化
とWiFi+WiMaxへのアクセスが可能になることに興味をもった。
このボードに換装して以来、「制限付きアクセス」になることもなく現在は快適です。
..
 換装について、具体的には内蔵されているWiFiボードを「Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250(IBM Lenovo 純正)」と交換すればよい。
このボードはamazonなどで2400円程度で購入できる。(汎用もあるがLenovo用を求める)
 これだけで、リンクスピードが65Mbpsから150Mbps へupする。親機との帯域の設定を倍にすると300Mbpsにもなっている。実際には回線速度より速くなるわけではないが、ボトルネックが解消するということで気分もよくなる。

【作業】
 作業前に、マイクロドライバーとピンセットを用意してください。
 Lenovoをひっくり返して、写真の赤枠のビス5本を緩めます。落下防止されているのでビスはキャビからは外せません。
次に、オレンジの矢印の箇所から引っ張り上げると容易にフタが外せます。


 WiFiボードに白黒2本のアンテナケーブルが差し込まれているので、これを外します。
 その後、ビス1本を外します。ビスは中に落とさないように注意して外します。


 逆の順番で新しいボードを取り付け、アンテナケーブルを差し込みます。カチッという感触はありません。 

 ケーブルがはみ出していないことを確認して、フタを取り付けます。
 このようにして換装はあっという間に終わります。

 電源を入れるとWindowsがドライバを自動的にセットしてくれるので、何もせずにWiFiは使えるようになります。
[設定]→[デバイス]の[プリンタとスキャナ]の下方にある[デバイスマネージャー]で確認すると
[ネットワークアダプタ]の箇所に'Intel Centrino Advanced-N 6250 AGN'があって黄色の!マークがなければ問題なくインストールされています。

ただし、'WiMax 6250'のドライバーがインストールされていないために、その下方にある「その他」で!マークが出ています。


 WiMaxドライバーをintelのサイトからダウンロードします。
https://downloadcenter.intel.com/ja/search?keyword=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%C2%AE+Centrino%C2%AE+Advanced-N+%2b+WiMAX+6250

下の図は、windows8 64bit用です。なお、Windows10にもwin8用で使えます。
一番上の「Windows 8* 用インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」をクリックすると、次の画面で32bit/64bitどちらか選択できます。
ダウンロードして実行してください。


 WiMaxユーティリティがインストールされ、デバイスマネージャーで確認し、!マークが消えていればOKです。


接続ユーティリティでWiMaxをオンにすると起動しWiFiが切断されます。
下図はオンにして信号レベルをみると(非常に強い)ということで良好です。






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