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2019/05/20

Raspbian Stretch - Certbot 更新ができない(2)

(2019-5-28に記事の追加と修正を行いました)

https://certbot.eff.org/


本家 certbot ページにこんなことが書いてありましたと、前回の記事の最後に書きました・・・
システムが Debian Stretch なら、certbot をバックポートリポリトジを有効にしてインストールしなさい。
そう、証明書更新は certbot-auto を以前からずっと使っていて、前回までなにも問題なかったのに・・・。
certbot-auto ではダメらしいです。

Debian8(Jessie) の時点で Let's Encrypt から証明書を入手するのに certbot-auto を使ってきた名残で Debian9(stretch) になっても、certbot-auto をそのまま引きずっていたんですね。
では、certbot をインストールしてみます。

>バックポートリポリトジを有効にする

Raspberry Pi では少し面倒です。key が必要となるので順にコマンドを与えます。
手入力だと間違えやすいので、一行ごとにコマンドラインへコピペしてください。

sudo apt install dirmngr
gpg --keyserver pgpkeys.mit.edu --recv-key  8B48AD6246925553
gpg -a --export 8B48AD6246925553 | sudo apt-key add -
gpg --keyserver pgpkeys.mit.edu --recv-key  7638D0442B90D010
gpg -a --export 7638D0442B90D010 | sudo apt-key add -



次に /etc/apt/sources.list ファイルへ、次の一行をエディターで追加します。
deb http://deb.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free

この後、 sudo apt update を行ってください。
これで、バックポートリポリドジが有効となりました。


>certbot をインストールする

この後は、certbot インストールの手順を行えばokです。
ここでは、Apacheのプラグインを使用するオプションを付加します。
sudo apt-get install certbot python-certbot-apache -t stretch-backports

certonly で Apacheサーバー設定はせず証明書のみを取得します。
sudo certbot --apache certonly

--dry-run オプションを付けて、更新テストを行います。
sudo certbot renew --dry-run

成功すれば、次のようなメッセージとなります。

** DRY RUN: simulating 'certbot renew' close to cert expiry
**          (The test certificates below have not been saved.)

Congratulations, all renewals succeeded. The following certs have been renewed:
   /etc/letsencrypt/live/***.***.***/fullchain.pem (success)
** DRY RUN: simulating 'certbot renew' close to cert expiry
**          (The test certificates above have not been saved.)



次回は、自動更新の箇所に触れてみます。

.end

2019/05/19

Raspbian Stretch - Certbot 更新ができない

https://letsencrypt.org/




 ラズベリーパイによる Web サーバーを運用中で、https 対応のサーバー証明書は Let's Encrypt から取得しています。

Let's Encrypt の証明書は3ヶ月の有効期限しかなく、期限前に更新する必要があるので点検も兼ねて更新しようとすると、エラーを吐いて更新が完了しなくなっていました。

前回(2019/3)の更新も含めてこれまて何の問題も発生していません。このままでは来月には期限来てしまうので、早めの対処をすることにしました。


https://certbot.eff.org/



条件は次の通り
・Raspbian Stretch (RaspberryPi  Debian9 )
・Apatch2.4 Webサーバー
・Let'S Encrypt の certbot-auto で証明書更新

これを見て、「はは~ん」と思った方は経験済みなんですね。対策はご想像の通りですが順を追って説明します。



エラーの発生状況
いつものように dry-run オプション付きで確認
./certbot-auto renew --dry-run

そうすると
Creating virtual environment...
Installing Python packages...
Had a problem while installing Python packages. <-- Pythonで問題が

pip prints the following errors:
========================================
Collecting ConfigArgParse==0.14.0 (from -r /…..
   Downloading https://files.pythonhosted.org/….
Collecting asn1crypto==0.24.0 (from -r /….
   Downloading https://files.pythonhosted.org/…

これが、ずっと続く…

Python パッケージのバージョンが満たされておらず pip がエラーとして表示しているようです。
ググると、こんな裏技がありました。
/etc/pip.conf
このファイルを削除すれば ok だよ~。
いやいや、削除はダメでしょ。リネームしましょ。今回限りということで。
実際にやってみると、上手くいきました。

ハイ、これで終了。じゃなかった。

他にググると、本家 Let's Encrypt にこんなことが書いてありました。
システムが Debian Stretch なら、certbot をバックポートリポリトジを有効にしてインストールしなさい。
そう、証明書更新は certbot-auto を以前からずっと使っていて、前回までなにも問題なかったのに・・・。



certbot-auto ではなくて certbot をインストールすべきです。  
では、次回これを行ってみます。


.end

2019/04/28

ブラインドの電動化に挑戦(1)

 我が家をリフォームした際に、カーテンをすべて取り払いウッドタイプのブラインドに付け替えました。
ブラインドの昇降をするのに、コードを手繰り寄せるのが面倒なのと、ブラインドに決めた時から電動化したい夢があったので、実現へと試行錯誤をしてみました。







 ブラインドの電動化で前例がないか、探してみましたが見当たりません。その他に外付けでブラインドのロープをモーターで操作するものが販売されていましたが、これは見送りました。
では手探り状態で、まずはパーツ選びです。大半は中華製が多く amzon で取り寄せします。
商品が無くなったり、prime対応から外れたりするので、該当の商品がなかった場合は似たようなものを探してみてください。


.    
その他に
リードスイッチMKA-10110(5個入) 秋月電子通商

入荷したら、とりあえず単体で動作テストしておいた方が無難です。
Raspberry pi でステッピングモーターとドライバーの確認をしています。






4機のブラインドは、単体での昇降操作を Arduino nano でコントロールします。
本来なら、チップに書き込んで・・・ということになりますが、手っ取り早くnano5個セットが安かったのでそれにしました。
恐らく、コントロール用ソフトも作り上げるにしたがって書き込み頻度も多くなるので、単体基板にusb端子が付いた小型のnanoになりました。

下はブレッドーボートに組み込んでテスト中のもの。
 (1)ブラインドのアップ/ダウン
 (2)ブレードの開き具合が微調整
 (3)最上昇部で停止
最低限の機能として、プログラムを組んで実際に使ってもらいながら、手を加えていきます。






モータ駆動部をプラケースに組み込んでテスト装着したところ。
テスト段階で、プラケースは歪んできてベルトが緩くなるのがわかったので、本番はアルミケースに装着します。




ブラインドの上昇リミットスイッチの部分。
最初はスイッチの部分に小型のマイクロスイッチを使おうと考えていましたが、リードスイッチも買っていたのでこれで試しているところです。
上がリードスイッチ、下の黒い四角いものがマグネットで、ブラインドのブレードに貼り付けています。




ブラインドの電動化に挑戦(2)へ、続きます。

end



2019/04/14

デミオDJ3FSハンドルがカクカクする

 2016年に購入したデミオDJ3FSが、そろそろ最初の車検の時期になったので気になる点があり、少し早めにディーラーへ修理と車検をお願いしました。




気になる点は、ハンドル操作に違和感があって「カクカク」するところ。
文章で表現するのが難しいのですが・・・



 例えば・・・
高速道路や直線のようなハンドルをほぼ動かさない道を走行中に、ハンドルをほんの少し動かそうとすると、ハンドルが何かにくっ付いたように固く動かなくて、少し余計に力を入れると、「カクッ」と動いてしまう状態になるのです。
この違和感は、ハンドルの円周上で僅か2~3cm程度を動かそうとしたときに感じる違和感で、普通の市街地でのハンドル操作では角度がある程度大きくてこれを感じることはありませんでした。



 1年ほど前からこの状況を違和感として感じていたのですが、点検に持ち込むというほどでもなくもう少し様子見ていたら、とうとう車検の時期になってしまいました。
そして、もし故障なら3年の保証期間内ということもあり、思い切ってお願いすることにしました。

ディーラーへ持ち込んで説明しても、「症状が確認できないです」とか「こんなものですよ」いうので同じ車種と比べて「違和感」を感じてもらい、修理をしてもらうことにしました。
ネットで探すと、「インターネットミディエイトシャフト」の交換などで改善したという記事もあったので、このことも依頼時に一言添えました。


結果は、私の都合もあって2週間ほど預けて、ハンドルのシャフト関連のパーツをほとんど上から下まで全部交換してきました。

明細には「エネルギ・アブソーバ・シャフトアセンブリ」「インターミディエイトシャフト」他のパーツが記載がされていて、納車後は全く違和感なくスムーズなハンドル操作となりました。


このような症状があるなら、一度点検に出されてみてはいかがでしょうか。

追伸(2022-05-02)
 今回の記事以降で以下の不具合がありました。いづれもネットで探すと出てきます。

(1)ドアミラーの開閉の不具合・・・ドアミラーが閉じないまたは開かない左右片方(電動格納ユニット交換)
(2)ウォッシャータンクとモーターのパッキン不具合・・・ウォッシャーの水がタンクの下部(右前輪辺り)から水漏れ(ウォッシャーモーターとグロメット交換)


end

2019/02/04

照明器具へ人感センサーを付けてみた

我が家の廊下には、人感センサー付きの照明を使っています。利用してみるとなかなか便利で、照明が必要な時にスイッチを忘れてしまうくらいです。

キッチンの照明がLED照明器具ではあるけれど点灯したままになっていて、LEDではあるもののつい気になってしまいます。

壁スイッチを人感センサー付きに変えてもいいですが、ここは工作でやってみましょう。

それでは、人感センサー基板、リレー、電源を準備します。
ほぼジャンク品で用意できますが、人感センサーは秋月電子で購入しました。

写真中央の人感センサーは5v(~20v)電源と検知した時に3Vを出力します。
感度と検知した時に一定の時間出力する時間の調整できます。


写真左の5v電源は、携帯電話機の充電器の廃物利用です。5v600mAほど出ます。

写真右は照明器具の電源をon/offするリレーです。人感センサーからの出力でリレーをドライブするためにトランジスタを直付けしています。


人感センサーを下にして、左側の半固定抵抗が検出感度、右側がON時間の調整ができます。(2019-02-23 追加)




次の写真は器具の中に組み込んだ状態です。
5v電源は元のケースに戻して組付けます。センサー基板は適当なケースが無いのでプラ板を折って作成しました。







器具の横からそのままセンサーを出しています。
これで順調にon/off出来ています。






●秋月電子 焦電型赤外線センサーモジュール(焦電人感センサ)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-09627/
●秋月電子 5vリレー(接点容量2A)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07342/




●接続はこんな感じ




.end

2019/01/06

明けましておめでとうございます。

2019年新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

元旦の初日の出は、雲の間の画像となりました。完全に出遅れました。






毎年恒例の三社参りです。
大宰府天満宮
有名な天満宮なのでどうしても混みますが、地元ならではの知っている道順と駐車場に停めます。
皆さんは参拝の列中央に並んでいますが、左右の周辺から回り込めば早くお参りが出来るので、さっさと済ませて右側奥の茶店に行って抹茶セット(抹茶と松ヶ枝餅1ケ)+松ヶ枝餅1を食して次の神社を参拝します。




次は、太宰府天満宮近くの竈門(かまど)神社
込み具合はぐっと少なくなって、直ぐにお参りできます。
お札売り場も数年前に奇麗になっています。





もう一つは、宇美八幡宮です。
写真忘れたのでホームページを掲載します。
ここのクスノキは立派です。

毎年、年初めの祈願をこの神社を回って参拝しています。


2018/11/08

熱気球 鈴鹿のmapを作る

11月23日から11月25日まで熱気球の鈴鹿バルーンフェスティバル2018が開催されます。
佐賀大会と同じように、事前に自分用のGARMIN製ハンディGPSのJNXファイル形式の地図を作ります。

マップを切り出すときの経度・緯度を忘れるので、ここに張り付けておきます。備忘録ですね。

詳細は、前回佐賀のこことかもっと前のここをご参考ください。

さて、鈴鹿でのゴールリスト全体を括ると、南東部の海や北西部の山間部まで含めてしまい、メモリ容量的に無駄かなと感じますが、鈴鹿サーキット付近で南北を分割するとよさげですが、ちょっと面倒なんで、今回は全体括りで作成します。




鈴鹿エリアは下の緯度経度で切り出します。
(1)LAT1,LON1:34.715,136.40        LAT2,LON2:34.94,136.64
 
suzuka_thumb

あとは、前回作成した要領で、じっと待つのみ。

全部のゴール地点を含む地図データは、約364MBでした。


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