数年前から Node.js と Canvas の組み合わせで、テキストを png 画像化させていた。
Raspberry pi2 を一年ほど前に Debian Stretch へバージョンアップした。
こんな環境で、最近になって全角文字が文字化け、いわゆる豆腐になっているのに気づきました。
Raspberry pi はリモートでつないでいて、ちゃんと日本語も使って編集もしているので、全く気づきませんでした。
update の問題かといろいろとコードを見たりして焦りましたが・・・・
いや、待てよ・・・
Stretch Light は日本語フォントが入ってなかった。(^^;
そこで、google のオープンソースの noto-fonts を入れてみました。
noto とは no more Tofu でフォントが割り当てられてないと□の表示となるので、よく豆腐と呼ばれ、すべての言語から□をなくすプロジェクトです。詳しくはWikiを見てください。
ということで、日本語部分cjk をインストール。
sudo apt-get install fonts-noto-cjk
特に、何をするでもなく、これで終わり。
時々は、直接モニタをつないでみるべきなんですね。
.end
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